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稲垣卓三(いながきたくぞう)

(1940 - )

略歴
東京生まれ。実兄からギターを学び、16歳から作曲を始めた。コントラ・バスを檜山薫に、和声法を高田俊治に師事。1960年に大阪フィルハーモニー交響楽団にコントラ・バス首席として迎えられ、その後日本フィルハーモニー交響楽団にて副首席、新日本フィルハーモニー交響楽団にて首席を務め、1976年から2001年まで東京佼成ウィンドオーケストラと契約していた。現在はフリー。新日フィルやオーケストラ・アンサンブル金沢などと協演。ソリストとしてリサイタルや独奏のLPを2枚録音している。作曲活動は1974〜76年、Op.1~6を出版。アカデミア・ミュージックが総発売元となり、国内や欧米に紹介。90年スイスのオプラッソ・ペルラグ社からの委託で「三つの日本民謡」を編曲。96年、音楽童謡「セロ弾きのゴーシュ」「如意宝珠」をナミ・レコードでCD録音。作品ジャンルはオペラ、室内楽、歌曲、童謡など多岐。キング・レコードなどから録音も数多い。 指揮活動は、1987年2月新宿文化センター(大)に於いて「稲垣卓三作品演奏会(管楽器編)で東京校成ウィンドオーケストラを、93年11月宮崎市民会館にて宮崎市民吹奏楽団を自作の「大自然からのメッセージ」を指揮。96年8月横浜フィリアホールで『ユニセフの為のコンサート』で指揮。著書に「わかりやすいコントラバス教則本」。

作品リスト


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